ホームページとは何か
ホームページの基礎的なことを考える上で、まず「ホームページとは何か?」と言うことについて考えてみたいと思います。
インターネットやコンピュータ、ITを使い制作、そして発信していくホームページですが、それについて「何か特別なもの」「素人には手が出せないもの」「選ばれた人のもの」と考える人もいるかもしれません。
これが20世紀の話であれば、たしかにそのようなこともうなずけるかもしれません。
しかし、現在ではホームページを持つと言うことは、特殊なことではなくなりました。
そこで、ホームページは何かと言うことを考えると、「あなたの情報を伝えるツール」と言うように定義をいたします。
ホームページとは何かと言うことを考えながら、それに関する基礎的な知識を考えていきたいと思います。
情報を伝えるツール
ホームページとはあなたの情報を(不特定多数)に伝えるツールと思います。
それも24時間、不眠不休であなたの公開した情報を伝えることが出来ます。
私たちの身近な情報伝達としてはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、書籍、看板などがあります。
これらはすべてアナログなメディアとして知られています。
テレビやラジオは電波によって視聴者の元へ届けられます。
新聞や雑誌などは紙媒体に印刷をされます。
それに対してホームページは情報をサーバーにアップして、それを見たい人がインターネットに接続をされたコンピューターや携帯電話で見ることが出来る、これだけの違いです。
ホームページと通常メディアの違い
しかし、通常のメディアであるテレビやラジオ、そして新聞や書籍とくらべホームページが決定的に違うところがあります。
それはラジオやテレビ、そして紙媒体があなたが自由に情報を載せたり、発信したりは出来ないと言うことです。
もちろん、広告費を払いあなたのビジネス広告を載せることは出来ますが・・・
それに対して、ホームページはあなたが自由に情報を書き、発信をすることが出来るのです。
そして、その発信に対するコストも劇的に下がりました。
ホームページは継続が出来る
前述のテレビやラジオ、そして紙媒体に対しては、あなたが広告費を払えば、あなたの情報を載せることが出来ました。
ここで、新聞の折り込み広告を考えてみましょう。
新聞の折り込み広告を印刷をして、新聞屋さんにその広告を持ち込み、明日の朝刊に入れてもらうよう依頼をします。
いずれもコストがかかります。
そして、その広告も1回だけ朝刊に入れてもらい、それでおしまいです。
それに対して、ホームページはあなたが1回作り、それをサーバーにアップすれば、ほぼ永久的に情報を発信することが出来ます。
記事内容の修正、新しい記事の追加更新もあなたの自由なのです。
アクセスをはかることが出来る
さきほどの折り込み広告に対して、ホームページが決定的に違うところがもう一つあります。
それはアクセスを解析できることです。
折り込み広告は地域にばらまくだけで、どのような人に届けられ、その届けられた人がどのような行動を起こしたのかが全くわかりません。
そもそも、その広告が見られたのか・・?・・という根本的な部分もわからないのです。
それに対して、ホームページはかならずアクセス解析を導入します。
これにより、アクセスはあるのか・・という根本的な問題から、あなたのホームページはどのようなキーワードで人が訪れ、どのページを見て帰って行くのか・・ということがわかるのです。
コストが劇的に下がった
コストが劇的に下がったことも見逃せません。
以前はドメインを持つことも、とても高額な料金を払う必要がありました。
それが、現在では1ドメインの年額は1000円以下のところもあります。
レンタルサーバーなどは一部の一流企業しか持てなかったのですが、現在では月額100円でかりることが出来ます。
このようにインフラを含め、インターネットを取り巻くあらゆるコストが劇的に下がったことも見逃せません。
ホームページは特別なモノではない
取り巻く環境がこれだけ変わり、インフラも整いました。
現在ではメールアドレス一つ持っていれば、5分後には無料ブログをスタートできるのです。
あなたの情報を格安に、そして瞬時に公開できるのです。
ホームページは特別なモノではなくなりました。
あとはあなたのやる気次第・・とは言い過ぎでしょうか。
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