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ワードプレスでブログやウェブサイトを作る場合、まずは制作をすることに目が行きます。

初期状態で記事が10記事以内であれば、それほどバックアップを気にすることはないでしょう。

しかし、バックアップをすることは「習慣」ともいえます。気がついた時にやるなどということは、やらないと同じと思いましょう。

制作をすることと同じくらい大切なバックアップについて考えていきましょう。

バックアップとは

バックアップとはコピーを作り、物理的に違う場所に保存することをいいます。コピーをとっても、たとえば同一のハードディスク内や同一のサーバー内ではバックアップとはいいません。

そして、そのコピーを取ったデーターを使い、元通り復旧することが確認できることを含めバックアップ作業と考えます。

バックアップの必要性

自身が使っているパソコンのデーターをバックアップの必要性は重要と考えている方は多いと思います。たとえば大切なデジカメの写真やお気に入りのビデオ、これまで制作をした成果物、顧客データーやメールのデーター。

最低限でも、パソコン内においてあるデーターとは別に、外付けのハードディスクやクラウドサービスなどを利用してコピーを取り、物理的に違う場所に保存をしてあると思います。

しかし、ことサーバーにアップしたデータについて、おろそかになっているのではないでしょうか?

お金を払っているレンタルサーバーに事故は起きないと考えている方も多いようです。しかし、過去にはこのような大規模な事件も起きています。

ファーストサーバー事故

2012年6月20日 17時頃にファーストサーバーに事故が起きました。これによりファーストサーバー内のデーター、及びグループウェア系のデーターも損失。

なぜにこの件を上げるかというと、私のお客さんのデーターもこの事故によりデーター損失が起こりました。お客さんの方でバックアップを持っていないので、私のバックアップデーターで復旧をしたという経緯もあります。

また他にも海外からのハッキングなどでサーバーが攻撃をされたという事例もあります。

このような事故が起きた場合、サーバー自体は復旧をしますが、サイトなどの復旧は自身でやる必要があります。

ワードプレスをバックアップをする

ワードプレスでバックアップするデーター、ファイルには以下のものがあります。

  • 画像類
  • テーマ類
  • 記事類
  • プラグイン関連

FTPクライアントソフトでファイル類を保存

filezilla

FTPクライアントソフトでサーバーにアクセス。対象ドメイン内にあるWPをインストールしたフォルダ内を見ます。

ワードプレスをインストールしたフォルダ内、「wp-content」フォルダの中にある「theme」「plugin」「uploads」をバックアップします。

  • plugin:プラグインフォルダ
  • theme:ワードプレステーマフォルダ
  • uploads:画像などをアップロードフォルダ

エクスポート機能でバックアップ

エクスポート

ダッシュボード左メニュー「ツール」→「エクスポート」をクリックします。

エクスポート

「エクスポートする内容を選択」から、「すべてのコンテンツ」を選択、「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックします。

エクスポートファイル

デスクトップや、いつもバックアップを保存するフォルダなどに保存をします。

デスクトップに落としてみたところ、日付のついたxmlファイルがダウンロード出来ました。

このファイルを定期的の取ることにより、記事などを含むバックアップファイルが取得できます。

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